自分の住所や氏名が登記簿上と異なる!?

司法書士さんの話によると良くある事例だと言いますが、「印鑑証明書が必要だというので役所で発行してもらったら、売主である自分の氏名や住所(印鑑証明書記載の住所記載)が、登記簿の記載された住所や名前と違っていた」というケースがあります。

このように氏名や住所が登記簿上のものと異なる場合には、適正な登記申請(名義変更)を行うために、それを先に一致させなければなりません。

まずそのための変更登記を行いましょう。

土地や建物の名義変更を滞りなく済ませるためには、どうしても必要なプロセスです。

一致させるための変更登記を行う際には、住所変更の経緯と理由がわかる住民票(戸籍の附票)が必要になります。

また氏名が変更になったことを証明する書類として、「戸籍謄本」なども必須です。

運転免許証、パスポート、写真付きの住基カードなどで、本人確認をする必要がありますので、いずれか1点をあわせて準備しておきましょう。

司法書士さんが必要とするものです。

司法書士さんに支払う報酬と名義変更にかかった実費については、それぞれの司法書士事務所が任意で料金設定しています。

ホームページなどで調べれば比較検討できますが、報酬に大きな差異はないと思います。

また手数料は実費なので一律に決まっています。

ただし建物と土地の両方、土地のみの名義変更、あるいは買い替えによって2物件ぶんの土地・建物の名義変更が必要になる場合など、ケースによって報酬は異なります。

農地など宅地とはことなる特殊な土地の名義変更なども基本報酬は決められていますので、参考になると思います。

関連サイト⇒[http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/fudousantouki.html